永遠の子供であれ!
人間は誰しも一年一年歳を取っていくものです、それに伴い、様々なことを学びながら、日々大人になっていくものです。
しかしそんな中、どうでもいいことばかり覚えて、時に大事な何かを忘れてしまったりもすることもあるものじゃね。
「子供の頃の無邪気さ」や「少年少女だった頃の青くて純粋で真っ直ぐな気持ち」などなど。
今あなたの中に「幼稚園児だった頃のあなたは生きてますか?」
今あなたの中に「思春期の頃のあなたは生きてますか?」
人は歳を重ねるにつれ社会から大人になることを強要され、それと共にいつしか「あの頃の自分」を忘れてしまったりするものです。
そこで、
「永遠の幼稚園児であれ!」
「永遠の小学生であれ!」
「永遠の思春期であれ!」
「永遠の少年であれ!」
「永遠の少女であれ!」
もちろん学ぶことは大事じゃが、その前にが忘れないこと!」これもまた大事だと思うらむらむ爺でございまする。
皆さん、本日もハブアワンダフルデ〜!