生きてる限り一生青春!
皆さん、こんにちは!らむらむ爺でございます!本日は金曜日!週末のお休みまで、あとひと踏ん張りじゃね。
本日は「青春」についてお話ししてみたいと思います。
ちなみに青春と言えば、一般的に13歳ぐらいから20歳ぐらいまでの若々しくて元気な時期のことを指しますよね?
青春時代...懐かしいですね。
しかし!? 青春という言葉は、若者にしか当てはまらない言葉なのでしょうか?
私らむらむ爺はこう思います。
たとえ30歳を過ぎても、還暦を過ぎても、80歳を超えても、自分らしく心をワクワクとさせながら情熱を持って生きていれば、それって「青春」なのではないでしょうか?
ようするに、
「生きてる限り一生青春!」
です!
人間は歳を重ねるにつれ、この世を生き抜くための知恵やらなんやら、いろんなことを学んでいくものじゃよね。そしてまた、それと共にいろんなことを忘れていってしまうものです。
子供の頃の無邪気さや、思春期の繊細さや真っ直ぐさは、まだあなたの心の中で生きていますか? きっといくつになっても、心の奥底で静かに生き続けているものです。
いくつになっても、あなたの中の少年少女と共にワクワクしながら生きることは、とても素敵なことじゃと私らむらむ爺は思います。
人間は時の中で生きているので、誰もがいつしか大人と呼ばれる存在になっちゃいます。しかし、たとえ大人になっても、
「生きてる限り一生青春」です!
全ては自分の心の在り方次第です。せっかく生きているのですから、いろんなことに興味を持って、今をワクワク楽しみながら青春しちゃいましょう!
皆さん、ハブアワンダフルデ〜!